【身内企画】necrotopia
そこは日が昇らず、年中月明かりと街灯だけが灯し、たった一人の水先案内人が案内する死者の国。夢か現か、嘘か真かもわからないその国はいつしか生者たちからこう呼ばれるようになる。necrotopiaと
「Welcome! To the dead's country!ようこそ!死者の国に!ここはあらゆる死者が平穏に暮らす場所さ!君は一体何が死んだんだい?生まれ変わる気がないなら僕が案内してあげる!」
【世界観】
死者の国では名前の通り死者が平穏()に暮らしています。
しかし死者と言っても幽霊だけではありません。
肉体の死を遂げた者はもちろん、魂、精神、心、存在など何かしら死を迎えた者が集まっています。
そんな死者の国でのんびり交流するような超ゆるゆるしながら死者を愛でよう!そんな企画です(^o^)
とりあえず何かしら死んでさえすれば行けるんだよ!人間でも人外でも獣でもなんでもありなんだよ!
【制作キャラ】
王族
死者の国と言えどルールは存在します。それを作った人達です。王族というより政府なのかもしれないよね。こちらは4~5人ほど少人数なので作る時は人声かけてください。ある程度集まったらあみだとかでこう言う役職してくださいって言うかも
死者
名前の通り死んだ人達。何が死んだかによって特徴が変わります
・肉体の死
いわゆる幽霊の存在。肉体が死んだ分他の死者よりも生者と同じように生きているかもしれない。概念などもここに部類する
・精神の死
精神崩壊起こした人達。そのおかげで色々危ない奴が多い
・魂の死
魂と言う存在がない為、暮らしていくのに必要最低限のことしかしない。ゾンビとかはこの辺になる。話すことはおろか動くこともあまりできない。大体上の空だったりすることが多い
・心の死
感情が欠如した人達。魂が死んだ人達と似ているが話すことも動くこともできる。ただ感情がないだけ。動く人形とも称される
・存在の死
肉体も魂も精神も心も死んでいないが、戸籍上であったりいじめだったり周りから生きているって認識されない人達。欝な人とかネガティブが多い
死神
警察というかまあなんか異常がないか国中を見回ってる。あとたまにサボってる水先案内人に喝を入れる存在()
こちらも6人ほどと決めてるので早い者勝ちです
【その他】
水先案内人
死神だがたった一人で死者を死者の国まで連れてくる役目を持っているサボり癖があるのか国でうろうろしていたりする(こやつは私が作りますごめんなさい🙏)
【お盆】
肉体の死者のみが生者の世界に戻ることができるが、王族に許可がいるらしい。送り迎えは水先案内人がしてくれます
適当にさささって書いたので説明不足だったりしますがざっくりこんな感じです。
キャラシは絵でも文でもどちらでもOKです。
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不備や質問あったら気軽にご相談してくださいまし。